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夏はメンズもしっかり紫外線対策を!日焼け止め選びの基準を紹介

2021.05.25

健康管理

近年メンズスキンケアのラインナップが豊富になり、紫外線対策グッズも多く展開されています。

UVカット対応のメンズ向け日傘などを使用している人も、街中で良く見かけるようになりました。

紫外線対策はシミやシワ予防にもつながる重要なものであり、日焼け止めを使って紫外線対策を検討している人も多いのではないでしょうか。

今回は、メンズ用の日焼け止めで紫外線対策を行うメリットや、専門用語の基礎知識と日焼け止めを選ぶ際のポイントについて紹介します。

この記事は約4分6秒で読み終わります。

 

メンズ用の日焼け止めで紫外線対策

 

メンズ用の日焼け止めで紫外線対策を行うのは、どのような目的があり、なぜ必要なのでしょうか。ここからは、メンズでも紫外線対策を行う必要性と目的について紹介します。

 

過度な紫外線は肌の老化につながる

 

日光は健康維持に欠かせないものであり、体内でビタミンDを生成するうえでも必要になるといわれています。

 

しかし、過度な紫外線はシミやシワの原因になるなど肌にダメージを与えます。肌の老化を進行させることにも繋がるので注意が必要です。

 

そのため、健康と肌の若さを両立するためには、適度な紫外線を浴びながらUVケアを行う必要があります。

 

日焼け止めはUVケアの基本

 

近年、健康や美容に対する意識の変化から、男性でもUVケアを行う人が増えてきています。日焼け止めはUVケアの基本中の基本であり、紫外線対策において必需品とも呼べるアイテムです。

 

紫外線対策を行わないと、日焼けが原因でシミなどの肌トラブルが発生して、「なんとかして欲しい」とメンズエステに駆け込むというケースも多くあります。

 

日焼けによる肌トラブルのケアは、肌代謝によって新しい肌細胞に入れ替わるのを待つ必要があり、数ヶ月から、真皮層にまでダメージが及ぶ場合には数年単位の時間が必要です。

 

このように、簡単に改善ができない場合も多々あります。肌トラブルを避けるためにも、UVケアを正しく行いながら健康的な肌の維持に努めましょう。

 
 

日焼け止め購入前に専門用語をチェック!

 

日焼け止め製品を購入する前に、まずは、専門用語についてチェックしておきましょう。日焼け止めの性能や使用場面を決定する際に比較するポイントになるので、専門用語を理解しておく必要があります。

 

また、日焼け止めを落とすのにリムーバーが必要か、保湿成分や皮脂吸着成分を含んでいるかなどをチェックしておくのもおすすめです。

 

「UVB」

 

紫外線には「UVB波」と「UVA波」があり、どちらも肌にダメージを与えることで知られています。

 

UVBとUVAの違いは波長の長さで、UVAの方がUVBよりも波長が長く、地球のオゾン層に阻まれることなく地上に降り注ぐものです。

 

夏にプールや海などのレジャーに行って日焼けし、肌が真っ赤になるのはUVBによるダメージが強く出ていると考えられます。

 

炎症をともなう「痛い日焼け」が起こるのがUVBであり、シミやそばかすの原因になるため注意が必要です。

 

「UVA」

 

UVAは年中降り注いでおり、とくに3月~5月の春先に多く「うっかり日焼け」を引き起こす原因とされています。

 

短時間で真っ赤になるように日焼けは起こさないものの、じわじわと時間をかけて肌が黒くなるのはUVAによるものです。

 

肌の深いところへダメージを与えるため、ハリを維持しているコラーゲン繊維などを破壊し、シワやたるみなどを引き起こす原因になります。

 

痛みをともなうUVBと比べて気付きにくく、知らないうちにダメージを受けていることが多いので注意しなければなりません。

 

「SPF」

 

SPFは「Sun Protection Factor」の略称で、UVB波を防ぐ性能を示した表記です。数字で記されることが多く、日焼け止め製品にSPF30やSPF50などのように表記されています。

 

SPFは2~50の数値で記され、もっとも性能が高いものはSPF50+と表記されているものです。

 

日焼け止めだけでなく、乳液やファンデーションなどにも含まれているものがあります。

 

SPF50+の性能をもつ日焼け止めは、とくに海やプールなどの夏場のレジャーで使用するのがおすすめです。

 

また、そのような使用シーンを想定してウォータープルーフ(水で洗っても落ちない)のものも多くあり、落とす際に専用のリムーバーが必要になることもあるので注意しましょう。

 

「PA」

 

PAは「Protection Grade of UVA」の略称で、UVA波に対する性能の高さを示す表記です。

 

数値で表記されるSPFとは異なり、PAの場合「+」がいくつあるかで判断することができます。

 

もっとも性能が高いものはPA++++(フォープラス)で、春先に出かけるときやとくに日焼けが心配になる長時間の外出時には高いものを選びましょう。

 

日焼け止めには、基本的にSPFとPA両方の機能が備わっていることが多く、利用場面に合わせてチョイスすることが大切です。

 
 

日焼け止めを選ぶときのポイント

 

日焼け止めは、種類やSPF、PAの数値によって性能が大きく異なります。では、どのような基準で使用するものを選べば良いのでしょうか。

 

ここからは、日焼け止めを選ぶ際に知っておきたい選ぶ際の基準や、男性に適したアイテムの選び方について紹介します。

 

ライスフタイルに合わせて選ぶ

 

メンズの日焼け止めを選ぶ際のポイントは、ライフスタイルや使用場面に合わせて性能を選ぶことです。

 

通勤・通学や散歩、買い物でたまに外出するといった程度なら、SPF10~20、PA++の日焼け止めで十分な性能があります。

 

外で軽い運動やレジャーを楽しむ習慣があるならSPF30以上、PA+++程度の性能があるものがおすすめです。

 

また、真夏の炎天下での外出や、長時間外に出ることが多ければSPF40以上、PA++++を選び、しっかりとガードできるようにしましょう。また、上述のようにウォータープルーフタイプのものも適しています。

 

選ぶポイントは「紫外線の強さ」と「紫外線を浴びている時間」です。紫外線によるダメージが強いときはガード性能の高いアイテムを選び、それほどダメージを受けないときは弱めのもので十分です。

 

日焼け止めは一日中塗ったまま過ごすことになるので、肌に負担がかかることから、ずっと強い性能のものを使い続けるのはおすすめできません。

 

また、性能の高いものは値段も高くなる傾向にあるので、状況に合わせて使用することで節約にもなるでしょう。

 

肌がデリケートな男性は敏感肌用を選ぶ

 

肌がデリケートな男性は、敏感肌用の日焼け止めを選ぶことをおすすめします。とくに「紫外線吸収剤」を使用している製品は、肌に必要以上の負担を与えるため注意してください。

 

かわりに「紫外線散乱剤」を使用しているものであれば、紫外線を反射させて肌を守ってくれるため、比較的肌への負担が少ない特徴があります。顔に塗る場合、シェービング後でも刺激が少ないものがおすすめです。

 

また、男性は皮脂分泌量が多いため、メンズ用に販売されている日焼け止めであればべた付きにくいものが豊富に展開されています。

 

皮脂を吸着してくれる成分を含むものも多く、夏場などはべた付きやテカリ予防にも良いです。

 

さらに、日焼け止めに美容成分や保湿成分が配合されているものもあるので、日中のスキンケアとしても役立ちます。

 

そのほか、スプレータイプの製品であれば肌に塗り広げる時間を短縮できるうえに、髪の日焼けを予防するのにも使用できるので試してみてください。

 
 

まとめ

 

メンズの日焼け止めは、日に焼けて黒くなることを防ぐだけでなく、シミやシワなどの肌老化を予防するうえでも重要なものです。

 

女性向けだけでなく、男性向けの製品も多く販売されているので、使用場面や自分の肌質に合わせて使用するものを選びましょう。

 

また、日焼け止めが肌に残ったままになっていると、肌荒れを引き起こす原因になります。

 

購入時に洗顔料やボディーソープで落とせるものなのか、専用のリムーバーが必要なものなのかをチェックし、アフターケアもしっかりと行いましょう。

 

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