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筋トレで目指せ二重アゴ解消!原因と対策を徹底解説

2021.11.22

健康管理

誰もが年齢を重ねるたびに、若い頃と異なる体や顔の変化に目がいくようになります。なかでも、顔の一部となる二重アゴは、自分自身でも気づきやすく、鏡や写真を見るたびに憂鬱になるものです。

二重アゴは、肥満によるものだけではありません。筋力の衰えや日頃の生活習慣から二重アゴになってしまうケースも多々あります。

二重アゴの予防や対策は、原因を知ってひとつずつ取り除くことが大切です。今回は二重アゴを改善するための筋トレ法について紹介します。

この記事は約4分4秒で読み終わります。

 

二重アゴになる原因とは?

 

首回りに老廃物などが溜まり、脂肪が蓄積してしまうと二重アゴの原因となる場合があります。加齢や太っていること以外にも、生活習慣や姿勢の悪さなども二重アゴを作る原因になってしまうようです。

 

まずは二重アゴになる原因を考え、もし当てはまるものがあったときは、生活を見直すきっかけにしてみましょう。

 

肥満

 

体全体に余分な脂肪がつくことで、アゴ周りにも肉が付き、二重アゴになってしまう可能性があります。むくみやセルライトを放置しておくと、皮下脂肪の蓄積につながり、二重アゴの改善に時間を要してしまう原因にもなりかねません。

 

太ってしまう原因は、生活習慣の乱れや日頃の運動不足、ストレスなどさまざまあります。

 

二重アゴを防ぐためにも、日頃から適度な運動を心がけて、太りにくい体をつくることが大事です。

 

筋力の衰え

 

顔の筋肉が衰えることで、顔全体のたるみにつながり、アゴもたるんで二重アゴになってしまいます。特に、舌を動かす筋肉は年齢とともに衰えやすいといわれています。

 

皮下組織には、頬からアゴまで厚めの脂肪層があるため、顔の筋肉が衰えることで、脂肪を支える力が弱まってしまうのです。

 

その結果、顔の脂肪が垂れ下がり、二重アゴにつながりやすいと考えられています。年齢とともに重力への抵抗が少なくなってしまうのも、二重アゴになる原因のひとつです。

 

舌の筋肉は普段使用しにくい筋肉なので、舌の筋トレで二重アゴ解消につなげましょう。特に日本語は英語と違い舌の筋肉の稼働が少ないため、意識して動かすことが二重アゴの改善につながります。

 

食いしばり

 

ストレスから、無意識に歯を食いしばるクセがある人は要注意です。若いときのアゴと比べ、年齢を重ねるとアゴは脂肪がたまりやすい状態になります。

 

加齢や表情筋の衰えのほかに、ストレスによっても食いしばりが起こる場合もあるでしょう。食いしばりにより、アゴ周りの筋肉が常に緊張した状態になってしまうと、血流やリンパの流れが悪くなってしまいます。結果、表情筋の衰えにつながってしまうリスクが高まります。

 

姿勢の悪さ

 

二重アゴになる原因は姿勢の悪さにも関係しています。普段から猫背の場合、肩が内側に入る巻き肩になってしまうことがあります。巻き肩になることで首と頭が前方に出てしまい、アゴ周りがたるみ、二重アゴの原因になってしまうのです。

 

また、スマホ首と呼ばれるストレートネックも、二重アゴの原因のひとつとして考えられるでしょう。スマホ首は、スマートフォンを見る時間が長い人に起こりやすい症状です。不自然に首が前へ出てしまうことで、S字カーブが見られなくなる状態のことを示します。

 

スマホ首になると、カーブがしっかりしていれば問題のないことでも、首への負担が増してしまいます。姿勢の悪い状態が続くと、うっ血により首周辺や肩甲骨などのリンパの流れが悪くなり、頭痛や肩こりの原因にもなりかねません。

 

首の筋肉の緊張を和らげるために、普段から正しい姿勢を意識することが大切です。

 

肩こり

 

肩が凝ることで体のバランスが崩れ、首や肩が前に出てしまいがちです。その結果、アゴのたるみにつながり、二重アゴの原因になってしまう可能性が高まります。

 

肩こりがあると、正しい姿勢でいることが難しく、筋肉が凝り固まってしまう状態が続きます。デスクワークなどをしている方は、知らぬ間に肩こりになりやすい姿勢で作業をしていることが多いものです。

 

肩こりによる二重アゴを防ぐために、前かがみの姿勢を改善し、顔を下向きにしないよう気を付けてください。長時間同じ姿勢のままでいるのではなく、肩や腕を回すなど肩をほぐすストレッチを取り入れていくと良いでしょう。

 
 

これでスッキリ!二重アゴ改善筋トレ

 

二重アゴの筋トレは続けることが大切です。そこで、簡単にできる二重アゴを改善する筋トレの方法を3つ紹介します。

 

舌回し

 

まずは、気付いたときにすぐできる舌回しを取り入れてみましょう。舌回しは、口を閉じた状態で行う筋トレ法です。

 

普段あまり使わない筋肉を動かすため、最初はうまくいかないかもしれませんが、続けることで顔回りがスッキリしてくるでしょう。マスクをしたままでも舌回しが行えるため、周りを気にせずこっそり筋トレができます。

 

手順は以下のとおりです。

 

1.上の歯茎を舌でなぞるように上の前歯、上の奥歯、下の奥歯、下の前歯とゆっくり一周動かす
2.一周10秒が目安
3.右回り、左回りどちらも行う

 

顎下の引き締め

 

次に、指で刺激を与えながらアゴの下を引き締める方法について紹介します。物理的に刺激を加えることで、アゴ下の引き締めを目指しましょう。かぎ型に曲げた人差し指を使って行ってください。

 

手順は以下のとおりです。
1.アゴ先の骨から2センチ内側を、かぎ型の指の第二関節で押し上げる
2.その状態のまま、巻き舌でラ行を発声する

 

この動作を5回ほど繰り返してください。舌を動かす筋肉を刺激することで、老廃物の排出が期待できるでしょう。

 

舌エクササイズ

 

最後に、舌のエクササイズを紹介します。舌エクササイズは、舌回しの筋トレと違い、じっくりと喉の奥の筋肉を意識しながら鍛えられる方法です。顔を上に向けて行いましょう。

 

手順は以下のとおりです。
1.口を開けて舌を天井に向かって突き出す
2.限界まで突き出したら力を抜く
3.1と2の動作を10回ほど行う

 

舌エクササイズを行う際は、緊張と弛緩を上手く取り入れながら試してみてください。アゴが疲れてきたら休憩をはさみつつ、1~3の動作を5セットほど行いましょう。

 

さらにエクササイズと合わせて、ひとくち30回を目安に咀嚼回数を増やすと表情筋も鍛えられます。ごぼうやスルメなど、硬い食材を意識して噛むことで二重アゴへも同時にアプローチできるでしょう。

 
 

簡単にできる二重アゴ解消法

 

二重アゴの筋トレの方法に加えて、簡単に実践できる二重アゴの解消法も試してみましょう。

 

巻き肩解消ストレッチ

 

二重アゴの原因のひとつである巻き肩や肩こりを解消するには、ストレッチが良いといわれています。

 

すっぽんのストレッチは、首のむくみにアプローチできます両手をクロスさせ鎖骨の下におき、顔を上に向けて、首を左右にゆっくりと倒すようにしてください。

 

左右5秒ずつを1セットとし、3~5セット繰り返します。すっぽんが甲羅から顔を出し、首を左右に向けているイメージで行うと良いでしょう。

 

顔の周りマッサージ

 

顔の周りマッサージも、首周りの血流を良くする効果があるといわれているため、ぜひ取り入れてみましょう。クリームなどで滑りをよくした状態で、親指と人差し指でアゴを掴み、そのままフェイスラインに沿って耳まで指をスライドさせます。

 

そのあとで手のひらをアゴにおき、鎖骨に向かって首をゆっくりなぞり下ろしていってください。ふたつの動作をそれぞれ5回ずつ行います。首周りの老廃物を、脇の下まで流すイメージで行うようにしましょう。

 
 

まとめ

 

二重アゴは、主に加齢や姿勢の悪さなどが原因でなってしまうことが多いです。日頃から正しい姿勢を意識したり、生活習慣を改善したりすることで、二重アゴが解消される可能性が高くなるので、ぜひ意識してみましょう。

 

また、二重アゴの改善のために、舌回しや顎下の引き締め、舌エクササイズなどの筋トレも取り入れるのもおすすめです。

 

できることをコツコツと継続しながら、スッキリとしたアゴを取り戻しましょう。

 

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