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という方へ
第63回ミス・インターナショナル世界大会2025 優勝者決定~ミス・パリは美と活動をサポート~2025.11.27
ミス・パリ・グループが長年メインスポンサーを務める『第63回ミス・インターナショナル世界大会2025』が、2025年11月27日(木)に国立代々木競技場 第二体育館で開催されました。世界各国・地域の代表全80名の中から、世界一に輝いたのは、コロンビア代表 カタリナ・ドゥケさんです。
ミス・パリは長年にわたり、「ミス・インターナショナル」の美を支え続けてきました。本年は、出場するミス全員にロゴ入りトートバッグとWASPAフェイシャルパックを贈呈し、滞在中も日々のケアを通して美しさづくりに寄り添っています。
11月21日(金)には『WASPA』に、出場者の代表として約14名が来店。
(https://www.wa-spa.jp/news/2025/news1121.html)
ボディトリートメントで全身を整え、いっそう磨きをかけた美しさで世界大会へ臨みました。ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を通して、世界中の女性の活躍を応援しています。
各国・地域の代表80名は、民族衣装審査、イブニングドレス審査、水着審査、そしてスピーチ審査など、多岐にわたる選考を経て、栄えある2025ミス・インターナショナルの座を競いました。
厳正な最終審査の結果、2025ミス・インターナショナルの栄冠に輝いたのは、コロンビア代表のカタリナ・ドゥケさん。「ステージ上での輝きはもちろん、約2週間にわたる日本各地での社会貢献・文化交流活動でも、積極的に人々と関わり、日本文化を理解しようと学ぶ姿勢が際立っていた」との声が寄せられました。
また、2位から5位までの入賞者に加え、ミス4大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)、特別賞(ピープル・チョイス、ベスト・ナショナルコスチューム、ミス・フレンドシップ、ベスト・イン・タレント、ミス・エレガンス、ミス・フォトジェニック、ミス・フィットネス、ベスト・イン・イブニングガウン)、そして今年新設された「ミス・サスティナブルビューティー」の受賞者も選出されました。
2025ミス・インターナショナルに輝いたカタリナ・ドゥケさんの喜びのスピーチをもって、『第63回ミス・インターナショナル世界大会2025』は盛大に幕を閉じました。
【入賞者一覧】
■ミス・インターナショナル(1位~5位)
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| 順位 | 名前 | 国/地域 | 年齢 | 職業 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | カタリナ・ドゥケ | コロンビア | 26 | モデル |
| 2位 | ヨランダ・チンバラミ | ジンバブエ | 28 | 経済学者 |
| 3位 | パオラ・グスマン・サンチェス | ボリビア | 22 | 大学生(プロセス制御工学) |
| 4位 | メリサ・ハヴィエラ・ユリアン | インドネシア | 26 | 医者 |
| 5位 | ミルナ・エスゲラ | フィリピン | 24 | モデル |
左から、ミルナ・エスゲラさん、パオラ・グスマン・サンチェスさん、カタリナ・ドゥケさん、 ヨランダ・チンバラミさん、メリサ・ハヴィエラ・ユリアンさん
【「ミス・インターナショナル」について】
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々なレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
・「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/





























