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ゴルフでダイエットできるって本当?やり方やポイントは?

2021.07.26

ダイエット

多くの人が悩んでいる体重の増加。どのようなダイエット方法が適切なのか悩む方のなかには、ゴルフを通して体重を減らしたいと考える方も少なくないでしょう。

ゴルフでダイエットするには、正しいやり方を学び、ダイエットを妨げるNGな行動について理解を深めることが大切です。

この記事は約4分55秒で読み終わります。

 

ゴルフは意外と運動量が多い

 

ゴルフは、ほかのスポーツに比べると運動量が少ないイメージを持たれる傾向にあります。しかし、意外と運動量が多いのが特徴です。

 

ゴルフの消費カロリーは?

 

これまでにゴルフをしたことのある方のなかには、思いのほか疲れたり、たくさん汗が出たりした経験がある方もいるのではないでしょうか。そこで、ゴルフの消費カロリーを詳しく見ていきましょう。

 

たとえばスイングは、打ちっぱなしであってもコースであっても、ゴルフにとって欠かせない動作です。スイング1回につき1kcal、コースを回ると1ラウンドで1,500kcalほどのカロリーを消費するといわれています。

 

単純計算すれば、ハーフで回る場合はその半分の750kcalほどを消費することになります。1ラウンドは約5〜6時間かかるのが一般的です。ラウンドを歩いてプレーすれば、約8〜10km歩くことになり、この数字だけ見てもかなりの運動量であることが想像できるでしょう。

 

コースにもよりますが、ゴルフ場はアップダウンが激しいコースが多いため、平坦な場所を歩くよりカロリーを消費できるのが特徴です。また、運動で消費されるエネルギー量は、体格と運動強度(MET)、運動時間で決まります。

 

「運動強度」はなかなか聞き慣れない言葉かもしれません。これは、運動している時の負荷やきつさを示す指標です。運転強度を示すのに使われる単位「MET」は、安静時を1としたときに、その何倍の強さにあたる運動かを表しています。

 

たとえば、クルマに乗ることは1.0METであるのに対し、ゴルフの運動強度は3.5~4.3METといわれています。この3.5〜4.3METという数値は、釣り全般や屋根の雪下ろし、苗木の植栽などに相当する強度です。テンポよく打ち続ければ、意外と運動になるでしょう。

 

無酸素運動であり有酸素運動でもある

 

運動は、無酸素運動と有酸素運動に分類されます。無酸素運動とは、瞬間的な強い力が筋肉にかかる運動を指します。無酸素運動により筋肉を増やすことで、基礎代謝量の増加につながり、有酸素運動の効果が高まりやすいとされているのです。

 

基礎代謝とは、安静時には代謝されるエネルギー量のこと。加齢や運動不足によって低下傾向にあります。無酸素運動の例として、筋トレや短距離走、ウエイトリフティングなどの短時間でできる運動が挙げられるでしょう。

 

無酸素運動は、普段から運動不足の方や高血圧疾患を持つ方、ご高齢の方は注意が必要ですが、基本的には余力を残さないように全力で取り組むことが重要とされています。余力について意識することで、効率的な筋肉強化ができるでしょう。

 

有酸素運動とは、比較的弱い力が筋肉にかかり続ける運動を指します。酸素を使い、体内に蓄積されている体脂肪をエネルギー源として燃焼させるため、体脂肪減少が期待できます。有酸素運動の例として、ウォーキングやジョギング、エアロビクス、ゆっくりとした水泳などが挙げられるでしょう。

 

有酸素運動は、食後約1.5時間が経過してから行うのが最も良いといわれています。その理由は、血糖値がピークとなるのは食事後の約1〜1.5時間であり、このタイミングで有酸素運動をすることで、高い血糖値を抑えられる傾向にあるからです。

 

運動量が少ないと思われる傾向にあるゴルフ。しかし、ゴルフのスイングは無酸素運動、コースの移動が有酸素運動であり、無酸素運動と有酸素運動を兼ね備えたダイエットに適切なスポーツといえます。

 

たとえば、スイングはお腹がねじれる動きが特徴的ですが、この動きにより脂肪がつきやすいお腹まわりを鍛えて筋肉をつけられます。スイングをするときには腕を大きく上げ下げする必要があるので、二の腕も鍛えられるでしょう。

 
 

ゴルフでダイエットするときのポイント

 

ゴルフをすれば必ずダイエットが成功するわけではありません。ゴルフでダイエットする際は、次のようなポイントをしっかりと押さえることが大切です。

 

正しいフォームを意識する

 

まず大切なのが、正しいフォームを意識することです。ゴルフでは、スムーズにクラブを振るための足幅や、背筋を伸ばした肩、腰、膝のライン、グリップの持ち方、振り上げ方など、スイングひとつをとっても意識すべき点がたくさんあります。

 

こうした点を少しずつ自分のスイングに取り入れ、正しいフォームを意識してプレーしましょう。正しいフォームでプレーすれば、必然的に筋肉や体幹が鍛えられてダイエット効果も期待できるほか、目的の方向に飛ばせたり、飛距離を伸ばせたりします。

 

常に体を動かす

 

常に体を動かすことも大切です。ゴルフのプレー中にしてしまいがちなのが、カートでのコースの移動。体も楽になり、プレーにも集中できると考える方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、カートで移動するとせっかくの有酸素運動の機会が減ってしまうので、なるべく徒歩で移動するようにしましょう。

 

ただ歩くだけでも有酸素運動になりますが、より効果的なダイエットにつなげたい場合、フラットコースでは歩くスピードを早めたり、休みながら歩かないことを意識したりするのもおすすめです。

 

スイングの動きだけに注目すると無酸素運動ですが、テンポよく打ち続ける打ちっぱなしは、有酸素運動にもなるといわれています。そのため、ときには打ちっぱなしを取り入れることで、さらなるダイエット効果が期待できるでしょう。

 
 

ダイエットを妨げるNGな行為

 

ゴルフでダイエットする際、何らかの理由で挫折しそうになってしまうこともあるかもしれません。ここでは、ダイエットを妨げるNGな行動を事前に抑えておきましょう。

 

プレー後の食べ過ぎ・飲み過ぎ

 

よくしてしまいがちなのが、プレー後の食べ過ぎや飲み過ぎです。せっかく正しい姿勢を意識して常に体を動かしても、プレー後に大量の食事を取ったり、ビールを飲みすぎたりすると、それまでの努力が水の泡になってしまいます。

 

プレー後の食べ過ぎや飲み過ぎを防ぐには、プレー前に軽く食事を取るほか、プレー中にこまめにエネルギー補給をするのがおすすめです。

 

苦痛を感じながらのプレー

 

ダイエットの一番の大敵は、ストレスといっても過言ではありません。なぜなら、ダイエット中のストレスが原因で、まったく運動しなくなってしまったり、ドカ食いをしてしまったりする可能性があるからです。

 

そのため、ダイエットが目的でゴルフをする場合、楽しみながらプレーすることが何よりも大切です。ミスショットやスコアなどは気にせず、ゴルフを思いっきり楽しむようにしましょう。

 

いざ始めてみたのは良いものの、ゴルフでダイエットすることを苦痛に感じる方もいるかもしれません。そのような場合は、エステなどを利用してダイエットするという選択肢もあります。ゴルフはスポーツとして楽しみつつ、ダイエットは別の方法で取り入れてみても良いでしょう。

 
 

まとめ

 

ゴルフは見かけによらず、運動量が多いスポーツです。有酸素運動と無酸素運動をあわせ持っているため、ダイエットに適しているスポーツともいえるでしょう。正しいフォームを意識したり、常に体を動かしたりすることで、より効果的なダイエットにつながります。

 

しかし、なかにはゴルフでダイエットすることが苦痛になってしまう場合もあるでしょう。そんなときは、エステなどほかのダイエット方法に目を向けることも大切です。

 

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