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たるんだ脂肪をなんとかしたい!男の皮下脂肪を落とす方法【医師監修】

2020.01.17

ダイエット

皮下脂肪は内臓脂肪よりも落としにくく、なかなか改善できないと悩んでいる人も多いと思います。ダイエットをしても、内臓脂肪から先に落ち、皮下脂肪はなかなか落ちないため、効果を実感しにくいということも。でも、見た目にいちばん影響するたるんだ脂肪こそ何とかしたいですよね。
今回はなかなか落としにくい男性の皮下脂肪を落とす方法についてご紹介します。

この記事は約4分8秒で読み終わります。

 

皮下脂肪と内臓脂肪の見分け方

 

皮下脂肪と内臓脂肪、その言葉は知っているけれど、どこが内臓脂肪でどこが皮下脂肪なのか、実はあいまいだという人もいると思います。ここでは、皮下脂肪と内臓脂肪の見分け方についてご紹介します。

 

皮下脂肪

 

皮下脂肪は、その名の通り皮膚の下につく脂肪のことで、皮膚の上からつまむことができる脂肪が皮下脂肪です。自分の目で見ることができるので、ちょっとついてきたら気になってしまいますよね。

 

どちらかと言うと、男性よりも女性のほうが皮下脂肪を気にしている人が多いです。抜群のプロポーションを保つためには、見た目にわかる皮下脂肪をどうにかしたいと考える人がたくさんいるんですね。

 

皮下脂肪は、ウエストや太もも、ヒップなど、日ごろ見た目を気にしやすい部位につきやすいのも難点。見た目で「太っているなぁ」と感じる人は、この皮下脂肪が原因。しかも女性の方が男性よりも皮下脂肪が多いので、見た目を気にする女性の方が皮下脂肪に敏感です。

 

皮下脂肪が多くなると腰が痛くなったり肩が痛くなったりと、その重みに耐えきれなくなった体の部位が痛みを引き起こすこともあるので注意が必要。

 

内臓脂肪

 

内臓脂肪は、内臓の周りを囲むようにつく脂肪で、見た目だけではわかりにくいため、内臓脂肪の存在に気付かないこともあります。

 

実は、痩せている人でもたくさんついているケースが多いのがこの内臓脂肪。皮下脂肪のように見た目にはわかりにくいので、痩せていると内臓脂肪に気づかないということになるのです。

 

どちらかと言うと、女性よりも男性にこの内臓脂肪がついている人が多くなります。見た目は痩せているのに、内臓脂肪がたっぷりついていた!ということも十分にあり得るのです。

 

また、生活習慣病に関わるのが内臓脂肪です。内臓に脂肪がついているのは危険なので、ダイエットをした際にまず内臓脂肪から落ちていきます。内臓脂肪が多いと言われた人は、病気のリスクに気を付ける必要があるのです。

 

正確な検査方法

 

皮下脂肪と内臓脂肪がどのくらいついているのかを見るには、院でCT検査を受診するのが最もおすすめです。体を輪切りにした状態の写真を観察できるので、皮下脂肪か内臓脂肪かの判断がしやすくなります。

 

CT検査の所要時間は数秒で、患者さんへの負担も少ないため、気になるのであれば一度受けてみるのもいいかもしれません。

 

自分が皮下脂肪だと思っていたものが筋肉だったり、自分は普段から健康に気を付けているから内臓脂肪はないと思っていたら内臓脂肪が多めだったりと、実際に目で見ないとわからないことはたくさんあります。

 

一度正確に検査をしてもらい、自分についている脂肪の状態を見てもらいましょう。

 
 

皮下脂肪の原因

 

皮下脂肪が増える原因は、カロリーの摂りすぎです。1日に消費するカロリー以上に食事を摂りすぎているのであれば、自然と皮下脂肪が増えてきます。

 

逆に、1日に消費するカロリーより少ないカロリーの食生活を続けていれば、特に何もしなくても自然と皮下脂肪が落ちてくるともいえますよね。それだけ、皮下脂肪は食事と深く関連しているのです。

 

しかも、皮下脂肪はどれだけたくさん食べても1日でついてしまうようなものではありません。毎日少しずつカロリーオーバーし続けて時間をかけて蓄積されていることが多いので、減らしたくてもなかなか落ちないのです。

 

脂肪は、ついた時間と同じ時間を費やさないと落ちないとも言われているので、すぐに痩せたいと思ってもそれはなかなか難しくなります。地道にこつこつとついた脂肪は、同じように地道にこつこつと減らしていくしかないのです。

 
 

男性の皮下脂肪を落とす方法

 

男性の皮下脂肪を落とすにはどんな方法があるのでしょうか。皮下脂肪を落とす方法を食事と運動に分けてご紹介します。

 

食事

 

皮下脂肪に直結するのは食事です。炭水化物や揚げ物など、糖と脂肪をたっぷりと摂取する食生活を送っていませんか?皮下脂肪を落とすには、毎日の食事に特に気を付けることが大切です。

 

ただ摂取カロリーを減らすだけではなく、毎食、野菜をはじめに食べるように心がけましょう。野菜から食べることで、血糖値の急激に血糖値が上がるのを抑え、結果的に脂肪の吸収も抑えることができるのです。

 

摂取カロリーだけ注意していれば何を食べても良いということではありません。前述のように血糖値の上げ方にも気を配って、野菜や海藻などの食物繊維から食事を始めるような意識改革も必要なのです。

 

また、間食をする人は150~200キロカロリーまでなどと決め、ランチや夕食などの総カロリーから前後で調節するようにしましょう。間食してしまったら夕食の主食を抜く、半分にするなどの工夫が必要です。

 

いきなり間食を辞めると、あとから反動が来てリバウンドしてしまう恐れもあります。それを防ぐために、前後の食事と調節しながら徐々に減らしていくか、ナッツやブラックチョコレートなど体に優しい間食に変えていくなど自分に合った方法で間食をコントロールしましょう。

 

さらに、毎日の夕食は控えめにするのがおすすめです。朝や昼はこれからまだまだカロリーを消費する機会があるためさほど気にしなくても大丈夫ですが、夜はあと寝るだけという状態なので、食べたもののカロリーが消費できなくなってしまいます。

 

しかも、男性は付き合いや残業などで、夜遅く食事を摂ることも多いですよね。夜遅い時間にドカ食いをするのは絶対にNGです。夕食は大豆製品や野菜、魚などを中心としたヘルシーメニューを心がけましょう

 

運動

 

皮下脂肪を落とすための運動をするのなら、有酸素運動が一番おすすめです。脂肪は運動を始めて少し時間が経たないと燃焼し始めないため、なるべく30分以上は行いましょう

 

忙しいサラリーマンの場合は、30分まとめて時間が取れないこともありますよね。そんなときは、10分以上を2回に分けて行うのも良いでしょう。通勤の行き帰りに、一駅分歩くなどでも◎。こまめにカロリーを消費しましょう。

 

ほかにも、腹筋、背筋、スクワットなど基本的な筋トレから無理のない範囲ではじめてみるのもおすすめです。筋力アップを目指し、基礎代謝を上げることで、脂肪が燃えやすくなります。

 

お風呂から上がったあと、起床後、寝る前など、少しの隙間時間を見つけてこまめにトレーニングを行いましょう。

 

しかし、はじめから難しいトレーニングをしたり、無理して回数を多くしたりすると、長続きしなくなってしまうので無理なく行いましょう。筋トレをした後は48時間~72時間は筋肉を休ませた方が効果的なので、筋トレは3日に1回程度のスパンで行うと良いでしょう

 
 

まとめ

 

さて今回は皮下脂肪を落とす方法についてご紹介しました。皮下脂肪は落とすのに時間がかかるので、根気強くダイエットを続けることが成功への近道です。なかなか落ちない脂肪に嫌気がさして途中で挫折してしまわないように、工夫してダイエットを行いましょう。

 

ダンディハウスでは、皮下脂肪を落とすためのダイエットサポートも行っております。一人ではなかなかできない、誰かに管理してもわらないとやり遂げる自信がないという人は意外と多いですよね。そんな人はぜひ一度ダンディハウスにご相談ください。丁寧なカウンセリングと細かいデータを分析し、「太る原因」を見つけていきます。一人一人に合ったダイエット法をご提案させていただきます。

 
木村医師

【この記事の監修医師】

東京女子医科大学病院、および関連病院で内科、循環器科、睡眠科として診療にあたるほか、 嘱託産業医として企業の健康経営にも携わる 木村眞樹子先生

 

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