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サウナは痩せるのに効果的?入り方や注意点をご紹介

2021.10.26

ダイエット

ダイエットで早く成果を出すためには、食事のバランスと運動が大事です。食事制限を行うだけでは、なかなか効果を感じにくいのではないでしょうか。

そんな中、「痩せるためにはサウナが良い」という声をよく聞きます。サウナに入ると大量の汗がかけるため、うまく活用することで新陳代謝を高められ、デトックス効果が期待できるでしょう。

今回は、サウナには痩せる効果があるのか、痩せることを目的にした効果的な入り方などについて紹介します。

この記事は約5分47秒で読み終わります。

 

サウナは痩せる効果がある?

 

結論からお伝えすると、サウナに入っても短時間で痩せることは難しいといえます。しかし、体にとってメリットが多くあります。

 

例えば、サウナに入ると体が温まり血行が良くなります。体温が上がって代謝アップすると、老廃物が排泄されるのです。

 

温まることで体温が上がると、代謝が12~13%アップするといわれています。体が温まり汗として流れていくことで、痩せたと感じることもあるでしょう。

 

また、サウナに入り大量の汗をかくことで、体の中の余分なものを一緒に流してくれます。汗のなかには塩分も含まれているため、汗をかくことで一時的にむくみは取れやすい状態になります。

 

ただし、サウナで体温が上がっても、老廃物の排出や大量の汗で内臓脂肪が燃えるわけではありません。そのため、上述のとおり、サウナだけでダイエット効果を期待するのは難しいといえます。

 

しかし、新陳代謝が良くなることで、脂肪も燃えやすくなるため、長い目で見れば太りにくい体づくりを目指せるのです。

 
 

「痩せる」が目的の場合の効果的なサウナの入り方

 

サウナで痩せやすい体を目指すには、継続することが大切です。しかし、サウナの入り方を知らないと、思うような結果が得られないことが考えられます。

 

サウナの入り方には「温冷交代浴」「低温浴」「繰り返し浴」があります。3つの入り方について、以下で紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

温冷交代浴

 

温冷交代浴は、温める、冷やすを繰り返す方法です。交互に行うことで血行の巡りが良くなる入り方です。水風呂は、肌がキュッと引き締まって熱を逃さないため、体をしっかりと保温することもできます。

 

【入り方】
1.入る前に水分摂取は忘れずに
サウナでは大量の汗をかきます。脱水状態を防ぐためにも、コップ1~2杯の水を飲んでからサウナに入ってください。

 

2.全身を洗う
マナーとして、体と髪は洗ってからサウナに入りましょう。また、事前に体と髪を洗うことで、汗をかきやすくなるメリットもあります。

 

3.浴槽に入って温まる
サウナに入る前のウォームアップとして、浴槽に入って体を温めます。時間は、5~10分程度です。汗をかきやすくするためにも、サウナ前の習慣に取り入れましょう。

 

4.体の水分を拭いてからサウナに入る
サウナでしっかり汗をかくためには、体についている水分を拭きとることが大切です。サウナに入って座るときは、好みの熱さの位置を選びましょう。サウナの室内ベンチがひな壇になっている場合、体感温度は上段が高めで下段が低めになっています。

 

5.サウナに入る時間は5~12分を目安にする
サウナ内の温度にもよりますが、5~12分を目安に入りましょう。長くても15分以内にするのがポイントです。サウナは長時間入る必要なく、体が温まってじんわり汗をかいたらOKです。サウナに入る際は、濡れたタオルを頭に巻いておくことで、汗が目の中に入ることを防げるうえに、のぼせにくくなります。

 

6.サウナから出たらシャワーで汗を流す
サウナでたっぷり汗をかいたら、ぬるめのシャワーで汗を流しましょう。サウナで汗をかいているため、いきなり水風呂に入るのはマナー違反です。また、高温のサウナから水風呂に急に入ってしまうと、血圧が上昇し危険です。

 

7.30秒~1分ほど、水風呂に入る
水風呂に入るときは、手足から少しずつ慣らしていきましょう。水風呂が苦手な人は、足先だけでも問題ありません。水風呂の代わりに、30度ほど温度の低いシャワーを浴びても良いでしょう。

 

8.休憩をはさむ
水風呂から出たら水分を拭き取り、5~10分ほどゆっくり休んでください。必ず休憩をはさむことが大切です。

 

1~8のサイクルを2~3回繰り返し、サウナ終了後は長めに休憩してください。

 

低温浴

 

リラックスしたい方におすすめの入浴法は低温浴です。低温サウナでは副交感神経が優位になります。ゆっくり入って穏やかに過ごしましょう。

 

【入り方】
1.シャワーを浴びてから水分を拭き取る
水分補給をしてから体と髪を洗い、体の水分をしっかり拭き取ります。

 

2.低温サウナに15~20分入る
低温サウナは通常のサウナよりも長く入れるため、じっくり体を温めましょう。汗をかき始めたらサウナから出てください。

 

リラックスできる低温浴では、温まり過ぎないことがポイントです。温まることで大量に汗をかくと、体が活動モードになる交感神経が優位になってしまうので気を付けましょう。

 

万が一、低温サウナでも熱さを感じたら危険です。短時間しか入っていなくても、我慢せずにすぐにサウナから出るようにしてください。

 

3.サウナから出て汗を流す
サウナから出たら、シャワーで汗を流してください。足先に水をかけることで、保温もできます。

 

4.体が冷えないように温かくして30分ほど休憩する
体が冷えないようにタオルで体の水気をしっかり拭き取り、必ず水分補給を行ってゆっくり休憩を取るようにしましょう。

 

繰り返し浴

 

繰り返し浴とは、水風呂など冷やす時間を入れない方法です。体の芯まで温めるため、冷えやすい人にもぴったりです。繰り返し浴を行うと体がしっかり温まるため、休憩を挟んでサウナに入る度に時間を段々短くしていきます。

 

【入り方】
1.全身を洗ってからお風呂に入って温まる
お風呂に入る前にコップ1~2杯の水分補給をしてから、体と頭を洗いましょう。全身を洗ってから、湯船に浸かり体を温めておきます。

 

2.体の水分を拭き取りサウナに入る
水分を拭き取り、サウナに入りましょう。サウナ室の中がひな壇になっている場合は、温度の高い上段に座り、10~15分汗をかきます。熱い温度が苦手な方は無理せず、座る位置を変更してください。

 

3.サウナから出て汗を流す
サウナから出たら、ぬるま湯のシャワーで汗を流します。汗を流したら、外気にあたりながら5~10分ほど休憩しましょう。もし、体が冷えてしまったら、お風呂に入って体を温めてください。

 

4.サウナに入る
休憩後、サウナに入ります。8分入り5分休憩、5分入り3分休憩のようにサウナに入る時間を少しずつ短くしていきます。サウナと休憩を3~4セット繰り返してください。

 

3~4セット終了したら、汗を流して水分補給をしながらゆっくり休みましょう。喉が乾いたら、入浴の途中でも水分を補給してください。

 
 

サウナを利用する際に注意したいこと

 

サウナは大量に汗をかくため、水分補給に注意が必要です。ほかにも、サウナを利用する際に気を付けて欲しいことを紹介します。

 

水分補給に注意

 

サウナに入ると大量の汗をかき、脱水状態になりやすいため、水分補給をしっかり行ってください。水分補給をすることで、汗が出やすくなります。サウナの途中で水分補給するときは、炭酸水がおすすめです。糖分の入った飲み物は、代謝アップが損なわれてしまう可能性があるため、飲まないように気をつけてください。

 

食事に注意

 

サウナで副交感神経が優位になっているときは、食事に気を付けましょう。汗を大量にかいたからといって、高カロリーな食事をするのもおすすめできません。

 

サウナ施設に食事処がある場合は、特に要注意です。サウナから出た後の食事は、低カロリーなものを選ぶようにしてください。

 

また、体が温まって喉が乾いたときのビールは、特においしく感じるものですが、サウナに入った後はアルコールの吸収が良くなるので控えましょう。スポーツドリンクや野菜ジュースなどで、ビタミンやミネラルを補うのが適しています。

 

無理をしない

 

安全にサウナを楽しむため、長時間入ることや、体調が悪いのに我慢して入るなどの無理は厳禁です。水分補給をこまめに行いながら、サウナに入る時間を適正に調整してください。

 

一方で、サウナに入る頻度は、週1~3回程度が好ましいといわれています。

 

サウナに入るには、全身を洗ってお風呂で温まるなどの工程や、注意事項を考慮しなければなりません。サウナに通って、一連の流れを行っても目に見えて痩せるには時間が必要です。

 

もし、サウナに通い続けることや諸々の工程が億劫なときや痩せる効果を期待したい場合は、エステでの遠赤外線サウナや遠赤外線浴を組み合わせたダイエットコースを利用するのも良いでしょう。エステでの遠赤外線サウナは、通常のサウナで行う工程が省けます。

 
 

まとめ

 

サウナに入ると、体が温まり代謝がアップすることで、老廃物を排出しやすくなります。また、大量の汗をかくと爽快感も得られるため、サウナは身体にとってプラスに働きます。

 

ただし、サウナに入るだけで痩せる効果を期待するのは難しいものです。

 

サウナを利用して痩せる効果を期待したい人は、エステの遠赤外線サウナや赤外線浴を組み合わせたコースでダイエットを目指してみるのもひとつの方法です。ダイエットを叶えるために、自分に合ったやり方を見つけましょう。

 

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