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サウナスーツの効果とは|正しい使い方や注意点も

2021.10.26

ダイエット

発汗作用のあるサウナスーツは、運動をしながらダイエットを行っている人にとって非常に気になる存在です。

しかし、実際にダイエットに効果があるのか、正しい使い方など知ったうえで、サウナスーツを取り入れてみたいと思う人は多くいます。

そこで、この記事ではサウナスーツの効果や使い方・選び方を解説します。ぜひ、参考にしてください。

この記事は約4分8秒で読み終わります。

 

サウナスーツって効果あるの?

 

サウナスーツとは、その名のとおり「サウナに入っているような感覚になるスーツ」です。サウナスーツと聞くと、ボクシング選手が減量時に着用しながらランニングしているイメージを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

サウナスーツは蓄熱性の高いウェアで、通気性のない仕様となっています。内部の気密性を高めて熱を蓄積することで、まるでサウナのような空間を作り上げ、発汗を促します。

 

とはいえ、サウナスーツを着用したからといって、短期間でのダイエット効果は期待できません。しかし、通常のトレーニングウエアに比べ、汗をより多くかけます。そのため、体内の水分量が減少することで、一時的な体重減少につながることもあります。

 
 

サウナスーツのメリット・デメリット

 

発汗を促すサウナスーツには、さまざまなメリット・デメリットがあります。以下に紹介するサウナスーツの特徴をしっかり理解したうえで、ダイエットに取り入れるか検討すると良いでしょう。

 

サウナスーツのメリット

 

サウナスーツの大きなメリットは、多量の汗をかくとともに、血流やリンパの流れもスムーズとなり、むくみ解消につながることです。

 

また、サウナスーツを着て有酸素運動を行えば、新陳代謝が活発になります。基礎代謝がアップすれば脂肪を燃焼しやすくなるため、痩せやすい体を目指せます。

 

そのほか、サウナスーツを着用して汗腺を刺激すれば、活発になった汗腺から老廃物が排出され、ミネラルを含む良い汗へと変化するため、体臭の改善も期待できます。

 

サウナスーツのデメリット

 

サウナスーツのデメリットは、着用するだけでは脂肪燃焼効果が期待できないことです。しかし、前述したように、サウナスーツは痩せやすい体を目指せるなど、間接的にダイエットにつながります。

 

もうひとつのデメリットとして、蓄熱性の高い仕様でつくられているサウナスーツは、暑さを調節できない点が挙げられます。

 

「とにかくたくさん汗をかきたい」「なるべく長く着用して効果を得たい」などの気持ちで無理をすると、ウェア内にこもった熱で熱中症になる危険性があるため注意しましょう。

 
 

サウナスーツの「選び方」と「使い方」

 

これまで述べてきたように、効率良く汗をかけるサウナスーツは、ダイエットに励む人に人気のアイテムです。基礎代謝アップにつながることから、購入を検討する人も多いのではないでしょうか。

 

サウナスーツは、メーカーごとにさまざまな種類が展開されています。それぞれ機能や素材が異なるため、自分に合ったものを選びましょう。ここからは、サウナスーツの選び方や使い方を詳しく解説します。

 

選び方

 

サウナスーツは、見た目のデザイン性よりも、気密性や防水性などの機能を意識して選択しましょう。詳しい選び方は以下のとおりです。

 

■気密性の高い素材

 

サウナスーツは、気密性が高く多層構造の生地を選ぶのがおすすめです。保温性が高いほど発汗を促しやすくなるため、断熱性や熱を逃がさない仕様になっているか確認しましょう。

 

また、こもった熱が逃げないよう首元や袖口、裾が絞られているか確認が必要です。とはいえ、着脱に手間がかかると大変なので、チャックで調整しやすいものを選びましょう。

 

■防水性や防風性

 

サウナスーツを着用してウォーキングやランニングをすると、内側は汗で濡れてしまいます。また、天候によっては雨風にさらされる機会も多く、防水性や防風性など機能のチェックが欠かせません。

 

なかには、入浴時にも着用したいと考える人も少なくないでしょう。しかし、通常の防水性サウナスーツでは難しいため、その場合はお風呂専用のサウナスーツの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

■伸縮性やフィット感

 

運動時に着用するサウナスーツは、動きやすいものを選びましょう。肩回りがゴワゴワする、または足をうまく上げられないようなタイプであれば、窮屈さを感じます。

 

快適に体を動かせるよう、伸縮性のあるものがおすすめです。また、人によって衣類のフィット感は異なります。伸縮性のないタイプであればワンサイズ大きめのものを選ぶなど、動きの邪魔にならないよう意識しましょう。

 

■ 使い勝手

 

ダイエットのモチベーションを上げるため、音楽を聞きながら運動する人も多くいます。そのような人は、スマホや音楽プレーヤーを収納するポケットが付属しているかもチェックしましょう。

 

そのほか、夜道でのトレーニングであれば、危険防止に反射材があるものがおすすめです。普段着としても兼用したい場合は、リバーシブル素材のオシャレなデザインを選ぶなど、自分の着用シーンを思い浮かべて使い勝手の良いものを選ぶとよいでしょう。

 

使い方

 

サウナスーツは、着ているだけで発汗を促せますが、運動時の着用でさらに代謝アップを目指せます。サウナスーツの着用方法は以下のとおりです。

 

■ウォーミングアップ

 

たとえウォーミングアップだとしても、サウナスーツを着用するだけで多量の汗をかきます。そのため、脱水症状にならないように、ウォーミングアップ開始前に水分補給を行いましょう。

 

また、サウナスーツの着用に慣れない間は、ウォーミングアップが済み次第、脱いでも構いません。サウナスーツ着用時の運動は、通常時よりも体力を奪われるため、無理せず徐々に慣らします。

 

■ランニング

 

サウナスーツを着用したランニングは、ハードな有酸素運動となります。多量の汗をかき、息が上がると予測されるため、こまめな水分補給を意識しましょう。

 

着用時は、熱が逃げないようジッパーをしっかり閉め、インナーはボトムスに納めます。万が一、体が辛くなったらすぐにサウナスーツを脱げるよう、中にはTシャツやハーフパンツの着用をおすすめします。

 

■筋力トレーニング

 

筋力トレーニングは、有酸素運動ほどすぐには体が温まりません。サウナスーツを着用すれば、体が温まった状態から筋力トレーニングを開始できるため、体の故障を防げるといえます。

 

しかし、サウナスーツの伸縮性や筋力トレーニングの種類によっては体を動かしにくく感じることもあります。そのような場合は、セパレートで着用するなどの工夫を行いましょう。

 
 

サウナスーツを使う際の注意点

 

サウナスーツの着用は、激しい運動を行わなくても多量の汗をかきます。そのため、通常よりもこまめな水分補給を意識しなければなりません。

 

「もっと汗をかけば痩せられるかもしれない」「早く効果を得たいからずっと着用して過ごそう」などと、無理をすれば脱水症状や熱中症になるおそれがあります。

 

決して無理はせず、体が辛くなったらすぐに脱いで涼しい場所で体を休めましょう。その際、サウナスーツを脱いでも快適に過ごせるよう、上述のとおり、中にはTシャツなどインナーを着用しておきます。

 

一方で、サウナスーツは、選び方や使用方法を間違えることで効果的に使用できず、購入を後悔する可能性もあるでしょう。素材や着心地が悪ければ、着ないまま放置してしまうこともあり得ます。

 

サウナスーツのほか、汗をかきながら安全にダイエットしたい人は、エステでの赤外線サウナを検討するのもひとつの方法です。

 
 

まとめ

 

サウナスーツは、着用するだけで脂肪を燃焼できるアイテムではありませんが、発汗を促し、基礎代謝をアップさせたりできます。多量の汗をかくことで、むくみが解消されスッキリした気分になれるでしょう。

 

しかし、無理な着用は脱水症状などの体調不良を引き起こすリスクがあります。自分の体に合った使い方を意識し、無理のない範囲で活用しましょう。

 

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