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内臓脂肪が増える原因は過食と運動不足!どうすれば落とせる?

2019.05.23

健康管理

働き盛りになると、気になるのが健康維持。健康のバロメーターとして、内臓脂肪が気になり始める年齢でもあります。
健康診断でも、「内臓脂肪が増えていないか」と、中性脂肪の値に一喜一憂している人もいるのではないでしょうか?
内臓脂肪は肝臓の障害や糖尿病など大きな病気の原因となります。しかし、日頃の生活を見直すことで内臓脂肪を改善することができるといわれています。内臓脂肪が気になり始めたら、生活習慣を見直してみましょう。

この記事は約4分32秒で読み終わります。

 

内臓脂肪が増える原因とは

 

内臓脂肪をどうやって改善するかを考えることは、なってしまった原因をつかむのと同じです。そのためには、内臓脂肪を増やさない生活をしていくと良いのです。 食べ過ぎと運動不足が原因になることが多い

 

食べ過ぎと運動不足が原因になることが多い

 

内臓脂肪が増える原因は、主にふたつ。食べ過ぎと運動不足です。会社で精力的に働くようになると、取引先との付き合いも増え、接待で飲食をする機会が多くなります。

 

今では、やり過ぎた接待は減ってきているようですが、それでも管理職ともなればお付き合いの回数は増えてくるでしょう。そうなると、どうしても食べ過ぎや飲み過ぎが続くことが多くなります。

 

そうでない場合でも、脂肪分が多いものが好きな人やアルコールが好きな人は、カロリーオーバーになりがちです。カロリーオーバーで、余ったエネルギーは脂肪として皮下脂肪や内臓脂肪として溜まっていきます。

 

次に問題なのは運動不足。最近は事務仕事などの座りっぱなしの仕事以外でも、大型の乗用機械を使って仕事をすることが多くなり、建設現場や農林水産業の分野でも運動不足が目立ってきています。日常では自家用車での移動日常の地方を中心に、歩く機会も減ってきています。

 

都市部では、歩く機会は多くありますが、それでも高層住宅でエレベーターでの移動など、歩く機会は同じように減ってきています。

 

現代は常に、意識して運動しなければならない社会になってきています。運動をしないと、食べたカロリーを消費できなくなるばかりか筋肉が衰えてしまいかねません。そうなると、これまで筋肉が消費してくれていた分のカロリーが余ってしまい、蓄積されていくことになります。

 

加齢によって基礎代謝が落ちる

 

若い人と同じように運動をしていても、年齢を重ねるほど太りやすくなっていきます。それは、基礎代謝が落ちてくることが理由です。

 

基礎代謝とは、呼吸など安静にしていても消費していくエネルギーのことで、20歳代で1,680kcal必要なのが、50歳代では1,505kcalとなり、1日でおよそ175kcalの差になります。同じように暮らしていても、その分だけ余ってくるのです。

 

さらに、基礎代謝で消費されるエネルギーのうち、骨格筋で消費される割合が比較的高く、運動をすることは基礎代謝量を減らさないという意味でも重要になってきます。

 
 

内臓脂肪が増え続けるとどうなる?

 

内臓脂肪が増えると、体にさまざまな悪影響が起こります。悪癖になってしまう場合があるため、自覚症状がないからと安心していてはいけません。

 

太りやすい体質になってしまう

 

内臓脂肪が増え始めると、体重が増え、運動をすることがおっくうになってきます。そうなると筋肉も衰え、基礎代謝が少なくなり、さらに脂肪が溜まり、悪循環になってしまうわけです。

 

体型もお腹がポッコリした体型となり、姿勢が悪くなります。そのために、腰に負担がかかり、腰痛の原因になることも考えられます。

 

太りやすい体質になってしまった身体に、さらにストレスが加わると、内臓に溜まっていた脂肪が肝臓に溜まりやすくなり、脂肪肝や場合によっては肝硬変になる危険性があります。

 

内臓脂肪で生活習慣病に

 

糖尿病など生活習慣の乱れが主な原因で起きる病気のことを生活習慣病といって注意を喚起することが一般的になってきました。

 

内臓脂肪の増加はこういった生活習慣病の危険性を表わす目安にもなってきます。体重の増加はすなわち、内臓脂肪の増加と結びつけられるものではありません。

 

脂肪は皮下脂肪にも溜まるので、内臓脂肪型の肥満は、お腹が出っ張った体型からリンゴ型肥満ともいい、皮下脂肪中心に溜まる肥満と区別されます。

 

また、BMI値が25未満で、肥満体型とはいえない人でも、内臓脂肪が溜まっている場合があるので注意が必要です。

 

内臓脂肪が増えていくと、それほどまでに太っていなくても生活習慣病には注意しておく必要があります。

 
 

内臓脂肪を増やさないための方法は?

 

内臓脂肪は年齢とともに増えやすくなっていきます。内臓脂肪を増やさないための方法をお伝えします。

 

食事を見直す

 

内臓脂肪を増やさないための方法としては、まずは食事を見直すことが大切です。

 

・よく噛み、ゆっくり食べる
よく噛まずに早食いをしてしまうと、満腹感を得ることができず食欲を抑えることができません。また、血糖値を上げてしまうことにもなるため、余分な脂肪分を溜め込んでしまう原因になってしまいます。よく噛みゆっくり食べる習慣を身に付けましょう。

 

・夜はご飯を控えめに
夜になると活動量が減り、エネルギーの消費が少なくなります。また夜間は消化管の吸収期が高まりやすくなるため、脂肪を溜め込みやすい状況下にあるというわけです。

 

・食物繊維をたくさん摂取する
食物繊維は、脂質や糖質の吸収を防ぐ働きがあります。低カロリーなうえに腹持ちがよいとされています。キノコ類や海藻類はもちろんですが、豆類や野菜の中にも食物繊維は入っています。ご飯をひかえめに、魚を中心としたおかずを積極的に食べるようにしましょう。

 

・アルコールの量を減らす
アルコールには栄養がほとんどないうえに、カロリーが高いものが多く存在します。また、アルコールを飲みながら、高カロリーとなる食べ物を摂取しがちです。1日の摂取カロリーがオーバーしてしまう原因にもなりかねません。

 

飲む量は、1日25g以下がベストです。ビールで中瓶1本、日本酒なら180mlが目安です。

 

体を整える

 

内臓脂肪を減らすために必要な運動。テレビの健康番組などでよく紹介されるのは有酸素運動です。有酸素運動といえば、ウォーキングや水泳などが思い浮かびます。

 

有酸素運動とは、長時間継続して行う運動を指し、運動中に筋を収縮させるためのエネルギーを体内の糖や脂肪が酸素とともに作り出す運動のことです。

 

また、筋トレを行うと基礎代謝があがるため、体幹を整えるのにはおすすめとされています。有酸素運動と比べると、直接的に内臓脂肪が減るわけではありませんが、基礎代謝をあげることで、引き締まりやすい体に繋がっていくのです。

 
 

まとめ

 

内臓脂肪が増える原因と、どうすれば落とせるのかをお伝えしました。

 

皮下脂肪と比べると内臓脂肪は、つきやすいといわれています。しかし蓄積してしまった場合でも、食事を整えて運動を行えば、減らしやすい脂肪でもあります。

 

効果をあげるためのコツは毎日続けることと、記録をとって成果を実感することです。健康な体は日々の積み重ねでできあがっていくのです。  

 

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